私がコーヒー焙煎士を目指した理由

自己紹介

コーヒー焙煎士
脱サラ(予定)でコーヒー焙煎士にあることをめざしている30代丑年の男です。
※脱サラに成功したら、プロフィールをオープンにする予定。恐らく来年か?!

大学卒業後、誰もが知っている大企業に勤めるというある意味型通りの人生を送ってきましたが、妻の病気をきっかけに転勤のない働き方を考えるようになり、コーヒー焙煎士になろうと決意しました。

決意をきっかけに実現に向け準備を進め、焙煎や抽出の技術を勉強しに色々なところに行きました。

店舗名やロゴデザインはできているのですが、理想の店舗がなかなか見つからず、現在津市内で店舗探しをしながら出張コーヒー・イベントでのコーヒー提供を行っています。

目標は、コーヒーと言えば津と言われるくらい津でコーヒーを飲む方が増えるように、コーヒーと津の皆様の距離を縮める橋渡し役になることです。

コーヒーは何となく難しいという印象を持って居る方がまだまだ多いようです。その難しいという印象を払拭し、コーヒーのもつ魅力をお伝えすることで、皆様とコーヒーの素敵な出会いに貢献できれば幸甚です。

 

プロフィール

身長  165cm
体重  50kg
血液型 A型
趣味・特技 勉強
座右の銘 努力は人を裏切らない

 

なぜ職業としてコーヒーを選ぶのか

私は仕事を選ぶにあたっては、以下の条件が大切だと思っています。

1.提供する価値にお客様ニーズが存在すること
2.提供する価値がビジネスとして成り立つこと
3.そして、提供する価値を高めることに自分自身が全身全霊を注げること

そして全身全霊を注げる職業は、私にとってコーヒーでした。

職業として何を選ぶか考えた時にぱっと思い浮かんだのがコーヒーでした。普段から趣味としてコーヒーを楽しみ、美味しいコーヒーを探求していたからだと思います。

これまでおいしいコーヒーを探求するため、多くのコーヒーと出会ってきましたが、コーヒーは自由であり可能性は無限にあると感じ、益々コーヒーの魅力にはまることになりました。

特に、品質の高いコーヒーかどうかは味に直結することを体験し、品質を追求することに妥協は考えられないと強く思いました。

また、コーヒーについて勉強すれば勉強するほど、コーヒーについてまだ解明されてないことが多数あることに気付き、追求期間が何十年では短いのではと思わされる奥深さをコーヒーは持っており、自分自身が全身全霊を注ぐ価値があると確信しました。

 

コーヒーの需要について

お客さまニーズが存在するかについては、元々世界でも一部の地域しか栽培されていないにも関わらず、世界中に多くのファンがいることを考えればニーズがあることは明らかだろうと思いました。

最近はコーヒーの健康への貢献が研究成果として続々と発表されており、飲んでおいしく、気分が晴れやかになり、更に健康にもなれるのだから、ニーズがないわけがないと確信しました。

 

スペシャルティコーヒーのブーム到来!?

確かに江戸時代にコーヒーが入ってきて、職業としてのコーヒーが明治時代には始まっていることを考えると成熟した産業であり、今さら新参者が入り込む余地はないのかもしれないと不安に思う部分はありました。

しかしながら、日本における一日当たりのコーヒー飲料数は一日一杯以下と、飲料数の多い欧米に比べると半分以下でありまだまだ飲料数が増える余地はあるんじゃないかと思います。

また、2000年頃からスペシャルティコーヒーという考え方が生まれ、コーヒーの香味は急激に進化しています。サードウェーブという外来ですがブームの到来や、革新的な飲み方が次々に登場するなど、今まさに成長市場ではないかと思います。

やり方次第ではあると思いますが、まだまだビジネスとしてコーヒーは魅力的であると確信しました。

 

なぜコーヒー焙煎士という職業なのか

職業としてのコーヒーを考えたときに、生産者として、消費者として、市場を整える者という役割のうち、どの役割を担うかを検討しました。

生産者コーヒー豆の生産からカップにコーヒーが注がれるまでに価値を生み出す存在。
消費者消費することで価値を生み出す存在。例えばコーヒー評論家やブロガーさんとか
市場を整える者コーヒーの取引市場が活発になるよう貢献する存在。例えば、政治家、官僚、コーヒー協会における活動

それぞれコーヒー業界の発展のためには重要な役割だと思いますが、自分の今の立場や能力を考えた時に、最も活躍できるのは生産者としての立場だと思ったので職業としてのコーヒー生産者をめざすことにしました。

それに、自分の生み出したものを消費してもらう生産者という立場の方が、コーヒーで喜んでいる方の姿を直接見ることができ、やりがいを感じられると思ったことも生産者を選んだ理由です。

 

焙煎士はコーヒーの味を決定する

東京で勤務しているときに沢山のコーヒーと出会い、コーヒーには様々な個性があること、そして何よりコーヒーは自由であることを知り、大変感銘を受けました。

それを三重でも広げたいと思っており、コーヒーの多様性を表現するためには、焙煎は外せません。コーヒーの味を決定する上で、焙煎は非常に重要な要因だからです。そのため私は焙煎士をめざすことにしました。

また、コーヒーの魅力を伝える伝道師としても活躍したいとおもっています。

個人向けにはうちカフェの魅力を伝える立場として出張コーヒーを行い、飲食業を営む方には、お店の雰囲気や料理に合ったコーヒーを提供するお手伝いをしたいと思っています。

特に飲食業を営む方には、トータルの相談に乗れるよう中小企業診断士取得に向けて学習中です。(来年取得予定)

もちろん本業としての焙煎業が安定した場合、消費者としても市場を整える者としてもコーヒー業界発展のために貢献するつもりです。

-ブログ